ニウバイルに、映像作家ササキヒデアキの参加が急遽決定しました!
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マッドなコラボレーション実現!
ニウバイル × 映像 : ササキヒデアキ
当イベント東京サイドからの唯一の出演、ニウバイル。
ライヴの追加情報が解禁されました。
それは映像作家ササキヒデアキ氏との異色のコラボレーション。
はじめての顔合わせとなります。
音と映像の一期一会の出会い。
ニウバイルの楽曲×インプロヴァイゼーションの映像で、高円寺HIGHはインスタレーションの現場へと深化します。
ぜひお見逃しなきよう、お楽しみください。
ササキヒデアキ Profile
1964年生まれ。1980年代中半〜映像制作を始める。 ’80年後半〜自身の二つのレーベル「B-LOW FILMS」「Holonicpath」を中心に「Super-8/テレシネ」による映像作品、音楽家達の記録を中心としたヴィデオ作品を多数発表。同時に、即興音楽とその周辺のミュージシャン達と競演。’90年代〜大友良英の 第二期「GROUND-ZERO」参加を経て、ROVOの最初期の映像も担当。まだVJという名称の無い頃から音楽と即興的に関わって来た映像表現のパイオニア。その後、自身主宰の「KINGJOE」勝井祐二との 「DRAMATICS」内橋和久・広瀬淳二との「STEREODROME」等のユニットと平行して 国内外の多くのインプロヴァイザーとセッションを重ねる。 21世紀に入ってからは長く沈黙していたが、2011年〜本格的に活動を再開。ジャンク・エフェクターを多数使用する演操スタイルは前世紀のまま、変わっていない。 現在 勝井祐二との “DRAMATICS”、ナスノミツルとの “proto”、“teneleven” を中心に活動。 2013年からは、同年に復活した伝説のパンクパンド “アレルギー” のライヴ映像を担当。 アートディレクターとしても、勝井祐二・鬼怒無月の「まぼろしの世界」芳垣安洋の「GRAMOROUS」といったレーベルのジャケットデザインを多く手掛けている。