2013年8月24日ライブ映像に実際にバックグラウンドで流したビデオを軽く合成したもの。

ゲストにEP-4の鈴木創士氏を迎えた最初のライブで、この日の演奏を見た佐藤薫が「これで作品作るのがいいよ」と旗を振り、新しいCD「自由の恐怖」を作るきっかけとなった。

「重ファンク」は絶望と怒りを込めた核ロック。
チルドレンクーデターと核はじつは切っても切れない仲で、チェルノブイリ事故で「欲情する機械」を作り、人類史上最悪のフクシマ事故を受けて「自由の恐怖」を作った。