終戦記念の戦闘状態

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本日は終戦の記念日でありますが、現在は新たな戦争状態に突入中、人殺しの核拡散戦争の真っ只中です。自分が生き抜くために他人の子を殺す、一地域の壊滅を誤魔化すために他地域の人間も殺す、責任回避のために同胞を殺す、己の私利私欲のために猛毒をまき散らす、そういう考えの変態殺人鬼連中と真っ当人間の寡黙な戦闘中です。
そういう自覚なしに暢気に構えている馬鹿や殺人鬼の洗脳に首まで浸かっている間抜けは放射能食ってくたばっておればいいし、同胞や家族の命を守りたい人間はそれなりの行動を起こすことが求められます。

戦闘中ではありますがこの戦争の勝敗はすでについています。滅びの道を着々と歩んでいることは間違いないので、この戦闘は死に行く人間のせめてもの最後っ屁にすぎませんのです。だってすでに手遅れだから。
「すでに手遅れ」はこの10年20年だけでも何度も訪れており、すでに「すでだらけ」でどうしようもありません。この大惨事の中、暴動も起きず騒ぎもパニックも起きず、半径数百キロの汚染地域にまだ人が住んでいてぐだぐだやっているという、つまり生活の変化より死を望むというような連中が大多数というこの変態性現実をまざまざと見せつけられて手遅れと思わず何と思う。

このキモさは並みじゃない。これはさすがに予想の範囲を超えた。

ま、とりあえず核拡散を食い止めよう。せめて他地域の死者を減らしましょう。

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