終戦

もうすぐ任期を終える気違いがわざわざ終戦の日にナショナリズムを煽りまくって頭の悪いマスコミと連動して大はしゃぎ。
次の八百長総理は現職気違いのバージョン2、核保有を目指すアホ面の3世議員だが、ますます取り返しのつかない事態へと猛進するのは低脳の有権者の自業自得という言葉がここでこそ相応しい。国民が阿呆なのに政治家が賢いわけがなく、国民が賢ければ政治家も阿呆では当選しない。国民が気違いだと気違いが内閣を持つのが道理というものだ。
そして戦争は心の問題であり憎しみから生まれるなどとふやけた言い草ももういい加減にしたほうがよい。
戦争は政策のひとつにすぎない。これをやるのもやらないのも単に政治と金儲けの問題だ。
多少の憎しみがあったところで戦争など起こらない。だが莫大な利益は簡単に戦争の動機になる。
命を削って誰かを儲けさせることを喜んでいるマゾの馬鹿者は、もうとっくに自分の脳味噌がスポンジになっていることに気付き猛省すべし。