狂政の神奈川県をボイコットする

どこの県がどうとかそういうことはないが、神奈川県のファシズムには目を疑う。もちろんたばこに関する例の条例のことだ。
何やらヒステリー性の嫌煙条例が施行されたらしいと聞き及んで、にわかには信じ難いこの気違い条例が本当に存在すると始めて知った。
もはや問題点を指摘するとか議論とかそういうレベルを越えているので何も言うことはないのだが、ひとつだけ明確なのは今後一切神奈川県に近寄ることはないだろうという確信だ。
もちろん仕事があれば出向くがこれからはホテルも神奈川県の外に取ることにしよう。
そして神奈川県の住民や神奈川県に立ち寄る立場の喫煙者のみなさん、神奈川県では絶対にたばこを買わないようにしましょう。
独裁と差別、ヒステリーと被害妄想にあふれた気違い知事のいる自治体でわざわざたばこを買って地方税を納税している場合ではありません。まさに泥棒に追銭です。
地方税を1円たりとも落とさないように不買を徹底させようではありませんか。
LINK:Pierre smokes every day.あなたはまだ神奈川県で煙草を買っているのか。