加藤紘一議員の家が放火された事件、右翼テロの放火という線が濃厚らしい。もちろん決まったわけじゃない。疑いがあるというだけだ。
だが、疑いがあるだけでテロとテロ支援国家を空爆しても良いというブッシュとコイズミの考え方を支持するのであれば、当然次のような事態を容認しなくてはならない。
1.右翼テロリストは疑いがある時点で有罪決定、容疑者及び所属事務所をやっちまっても良い
2.テロリストオフィスの生存を許している東京都はテロ支援と見なす、故にやっちまっても良い
3.テロ支援都市東京を首都に据えている日本はならず者のテロ支援国家、故にやっちまっても良い
どうぞ思う存分テロと戦ってくださいませ。
なに?テロより煙草が怖い?だから喫煙者を先に殺っちまうべき。はぁそうですか。じゃ、ちょっと煙草テロやってきます。