ギャプラスと言えば、百万遍交差点の「百万石」という中華料理店の2階がゲームコーナー、3階がコピーセンターで、ここにコピーを取りに来るついでにちょこっとゲームをしてそれから唐揚げ定食を食べて帰るというルーチンワークがありまして、あな懐かしやギャプラスの画面を見るだけであの中華料理とコピー機とタバコの臭いが入り交じった場所の記憶がタイムスリップ並みの威力で蘇るのであります。
で、さっそくギャプラスを購入してやってみるわけですが、やはり思った通り、5面目くらいまでしか出来ない、と。
所詮ゲーセンのゲームなんてそんなものなんで、大いに満足。
Wiiってのはまことおっさんキラーなゲーム機でございます。
ギャプラス
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3階の広大なコピーセンターでは巨大なコピー機で写真をずらしながら何枚もポスター作ってましたっけ。
今考えるとわたしら「トナードリンクモンスター」(笑)でしたな。反省。
雪降る深夜の寺町で50円のパックマンやゼビウスとか。
・・・古いゲームの古い記憶はなんと罪作りな事か。
懐かしや。