6.6のレポートも作れぬまま闇雲に時は流れ、もはや12.12間近。
1212年忘れMonsters Night 詳細はこちら。お待ちしております。ぜひお越しください。マジで。いやほんと。人生は短いですから、興味あったら出向く。これでひとつお願いします。
ここ1、2年、尊敬する鈴木創士先生にずっとゲストで入ってもらっています。もうすでにほとんど準メンバー。今回はそれに加えて、ユン・ツボタジ氏にもゲスト参加をお願いしてみました。もう半分EP-4です。ヤバいです。1212の翌週19日には同じくUrBANGUILDで佐藤薫氏のライブもあります。
そしてアマリリス【改】がそのまま名古屋公演、そんな案配でここでもEP-4の怨霊がはげしく蠢いているのがわかります。
嶽本野ばら先生のブログでアマリリス【改】のことが触れられていて、チルドレンクーデターやEP-4にも言及されてます。ぜひお読みを。
=> アマリリス【改】冬の公演 | 嶽本野ばらのブログ
嶽本野ばら先生ですが、6.6の東京は残念ながら参加できなくなってしまいましたが今回は復帰第一弾で颯爽と参加されます。
しかも「嶽本野ばら、今宵すべてを語る」があります。もちろん全て語ることはあり得ませんがあるかもしれません。わかりませんがそれは来てのお楽しみ。
そうそう、ご予約の方と先着何名様かには記念缶バッジをプレゼントしますよ。ちょっと早いがクリスマスプレゼントです。わずかな幸です。
ですのでね、お越しになってください。そしてね、来られる方はですね、お早くお越しください。お願いします。
ご予約はチルドレンクーデター本サイトの告知ページ、UrBANGUILDのイベントページ、出演者に直接、お好きな方法でどうぞ。
ちょっとInstagramを貼るテストを兼ねて。
さてところで世の中ひどいことになっておりまして、ちょっと想像を絶すると言っていいでしょう、なんかもうえぐいことになってます。ここで吼えたいことも数年たまりまくっておりましたが一方で「もう無駄」という諦めも強く、これほどの絶望はちょっと人生でないほどですんでね、ほんとにね。でも年末は遊びましょう。
Instagram貼り付け実験のついでにここでこっそりと癒やしの奥様の写真も上げておきましょう。
しかしこのInstagramの貼り付けコード、行数多すぎますが大丈夫ですか。
ここまで貼ればついでにとめの写真も貼らないわけにはいきません。
ミラクルとめ。何度も死にかけて一瞬心臓が止まったことさえあるというのに見事ミラクル復活。荻窪圭先生いわく「とめの死ぬ死ぬ詐欺」ということで、ほんとにそうです。でも生きてさえいれば詐欺でもいいの。
というのも去年と今年、たくさんの人が亡くなりました。家族、親族、ものすごく近い友人、世話になった方、恩義のある方、遠いけど親密だった人、全然知り合いでもなんでもない有名人だけど好きだった人、黙祷捧げすぎて固まってしまいます。
死は生に内包されるのかどうなのか、それは状態なのか何なのか、それは時間の位置にすぎないのであるのかどうなのか。一つ言えることは夢の検閲官という人がいて、ショックが大きい場合は心が落ち着くまで検閲して遮断したのち、時を見計らって夢に登場させたりしてつまり夢で逢えます。
夢で逢えれば起きてしばらく呆然としますが、それが続くとやや慣れてきます。こうして身近な死を克服していくのが生きている人のつとめです。
わけわからんことを言ってないでちょっと曲の調整とかMovie Booの更新とかしますね。
そうそう、年末年始にかけて、よさそうな映画がいくつかありますよ。別枠にメモっといた。
=> もう終わってたり今やってたりこれからやったりする映画メモ2015暮れ
あとおうちで楽しむ人にはDVDとか配信の新ネタラッシュもあります。そっちのメモも書いておこうかな。
映画で別人格に逃避し、最悪の国をしばし忘れましょう。
いや違った。映画もいいけど12月12日はライブにお越し。